台北のサウンドアートイベント失聲祭の歴史を見る写真



台湾、台北で59回行なわれた失聲祭(Lacking Sound Festival)
毎回40人ほどのアートに興味のある若者が集まるイベントで、2組のアートパフォーマンスを見ることができる。月1回、南海藝廊という台北教育大学の持つギャラリースペースで行なわれる。



上のビデオは、KER, Ing-Yu(柯盈瑜)による氷と湯を用いたサウンドアートパフォーマンス。56回目の失聲祭より。

そんな失聲祭、Offshoreの「映像でめぐるアジア」シリーズat UPLINKの第1回目でたっぷりと紹介させていただいた。
Offshore: セルフレポート・台北サウンドアートシーンを解剖!“失聲祭 meets 住み開き!” at UPLINK FACTORY
台北のサウンドアーティストたちが中心となり、台北のサウンドアートやニューメディアアートの状況に問題を覚え企画・運営を始めたこのイベント。来月には60回を迎える。

5年間続いてきたこのイベントの記録写真が、現在、台北のデジタルアートセンターの屋外壁にて展示されている。
※出展:Digital Art Centre Taipei

http://www.dac.tw/digigraphicwall.html

デジタルアートセンター台北も、現在Noise Kitchenというカフェスペースをオープンさせ、ますます活気づいた台北のサウンドアートに触れられる場所となっている。
台湾へ旅行へ行く際にはぜひスケジュールに組み込んでほしい。台北のアーティストたちの元気の良さに、きっとアイディアをもらえることだろう。