[EAT with local-ローカルと行くアジア飯] 香港火鍋


EAT hotpot in Hong Kong with Gary(White Noise Records), Ahkok and Hidden Agenda crews.



Please don't ask me what restaurant is the best in the town. Mostly I follow local people who take me out to eat. I don't remember how to get there or how to order. This series is just log of which restaurant local creators took me out.

Offshoreに現地のオススメレストランを聞かないで下さい。Offshore山本はいつも飯に連れていってくれる友人の後をついていくだけ。それがどこだったのか、どうやってオーダーするのか、ほとんど覚えていない。でもそれではなんだかもったいない!ので、このシリーズでは、現地のクリエイターが私をどこに食べに連れてってくれて何を話したかをログしていきます。



2月後半に香港を訪れた。香港は日本より確かに寒くはないが、Offshore山本が来香港した瞬間から、香港がこの冬一番冷え込む日々となる。先日紹介したWhite Noise RecordsのGaryは「日本はもっと寒いだろ?」と私に聞くが、寒さに慣れているはずの日本人でもこの香港の湿度の高い寒さは堪える。「日本も寒いが、香港も寒過ぎる。」このやり取りを何度もした。ダウンジャケットが手放せない香港滞在。

香港に訪れたときはいつも、「飯に行こうぜ!」となる。いつも香港で一緒にご飯を食べに行くメンバーは、Gary (White Noise Records)と香港のライブハウスHidden Agendaのスタッフ達。そして、香港で音楽やアート、アクティビストの間で顔が広いAhkok。AhkokはHidden Agendaのスタッフメンバーの一員でもあり、ミュージシャンとしてもいくつかのバンドに在籍する。(ドキュメンタリー『Hidden Agenda The Movie』にて、警察官や消防員と対話していたのが彼だ。)

あくまで、「ごはん食べに行こう」であって、「飲みに行こう」ではないのが、日本とは違うところ。日本や海外のアーティストを招聘してライブを行ない打ち上げで飲むのは香港人の彼らでも当然だが、普段からいつも飲んでいる訳ではない。飲む時は飲むが、よっぽどの大イベントではない限り、普段は酒はさほど飲まないらしい。

何を食べに行くか、全員で相談する必要もなく、寒すぎる香港、火鍋に決定。

Gary, Ahkok (a musician, activist and staff of Hidden Agenda HK) and Hidden Agenda crews took me to eat hotpot in Hong Kong. I visited Hong Kong end of February. It was the coldest day in Hong Kong. There are some difference on dinner style from Japanese. We Japanese usually eat dinner together with drinking alcohol. But in HK, ordinary they eat dinner without alcohol. If they want to drink, they go to bar after eating. And I know that HK people don't drink always as like Japanese people.
*Hidden Agenda is the best place in Hong Kong to see live concert of alternative rock bands from overseas.

White Noise Recordsから歩いて10分ほどの火鍋屋に入る。道はまったく覚えていない。颯爽と中に入り席を確保するAhkok。100人以上が座れそうな大きなフロア。無骨な蛍光灯とまったくインテリアにこだわっていない内装が、店の味に期待をもたせる。席に座るとまずは火鍋のタレが出てきて、メニューを見て自分で書いてオーダーする。



居合わせたほとんどのメンバーが、今日はビールを飲まない、とのことだったが、私の希望によりビールもオーダー。有名な青島ビールではなく、ドイツの“BLUE GIRL”というビール。青島よりももっとスッキリした味。ちなみに、香港でも中国でも、青島ビールを自分で注文して飲んでいる現地の人をあまり見かけたことがない。タイでもSINGHAやChangを飲む現地人をあまり見かけない。それが値段ゆえなのかなんなのかは、よく知らない。



オーダーした鍋がテーブルにセットされて、全員で山盛りの鍋を見て唖然とする。
「こんなに頼んだっけ?」「なんでこんなに頼んだの?」「これ全部食べれんの?」
と、全員が心の中で思う。鍋の直径は40cm以上あったと思う。


IHヒーターの温度はマックスまで上げたが、なかなか煮えないので、諦めて半分ほどを皿に取り出す。


煮えるまでの間に魚の皮を揚げたものをバリバリと食べる。これは鍋に入れる具材だが、このまま食べても良いらしい。



However, I'm a beer lover so I wanted to drink beer with them. Then we ordered. Beer was not Qindao beer the most famous beer in Chinese countries. BLUE GIRL is from German. This light beer was very good to drink with hotpot.

And, Hidden Agenda crews ordered what foods we add on hotpot. Then a waitress brought a hotpot to our table. We were surprised to see the size of hotpot and afraid that how can we eat all… Chips of fish skin were very nice to eat when we were waiting for boiling the hotpot. Also we can put fish skin chips into hotpot.
In Japan, we have a few rules to make & eat hotpot but there were no rules. We just had a fun to eat tasty hotpot. Yes, I remember we didn't have many conversation during eating this hotpot. Good meals make us quiet. But finally we gave up to eat all of foods in hotpot. Sorry the gods of food (or god of hotpot). After eating, we just paid around HKD150 each. It's quite cheap!
During taking nice dinner, Gary was checking and posting on facebook for his organizing show. That was two day in advance of sgt. Live in Hong Kong. Among whole countries, facebook and social networks are very important tool for independent organizers.


葉物はカットせずにそのまま置かれているので、そのまま突っ込んでしばらく待って煮えたら食べる。つみれや野菜もふんだんに入っている。肉は牛肉の薄切りや、鶏の骨付き肉や足の部分。ルールなし。鍋に突っ込んで煮えたら取り出してタレに付けて食べる。タレの味は唐辛子とにんにくみじん切りで自分で調整する。

黙々と目の前の鍋の中身を減らそうと食べ続けながらも、そろそろ全員が満腹になってきて箸が止まり始める。周りのグループ達はワイワイと盛り上がっている。全員が「これ以上食えない」と思い始めて言葉数が減る私たちのテーブルと、夜が深くなるに連れて盛り上がる周りのテーブル。なかなかシュールな食事風景だった。

食べながらも、GaryはiPhoneを駆使して翌々日のsgt. Live in Hong Kongの告知活動をFacebookで展開。ちょうどこの頃、sgt.が成田空港から出発するという旨の集合写真をSNSでアップしており、その写真の使用許可をsgt.メンバーに得ようとしていた。どこの国でもインディペンデントなオーガナイザーはSNSを駆使して勝負する。


残念ながら、すべてたいらげることはできずに香港火鍋終了。お会計は一人当たりだいたい1500円程度。


ローカルの香港人で活気溢れる店内。活気に負けず自己主張する鍋、そしてその味、絶品だった。運良くiPhoneで写真を撮っていた為、ジオタグが写真に残されていた。このレストランは、どうやらこういう店らしい。
It's amazing. We don't need to remember where the restaurant is if we have iPhone. I took some picture at there and geotag told me to remember where is! Please check this restaurant but I recommend you'll go for eat the best hotpot in HK with local people. Because the staffs of there only speak Cantonese.
力奇四季火鍋
(※広東語がわからないとオーダーにかなり困ると思うので、現地の人と一緒に行くことを強く推奨。サイズや数を間違えるととんでもない量の具材が出てくるらしい。)
香港の食べログっぽいサイトのリンク→http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=14836