event:Yuen Chee Wai & 大城真 Live in Okinawa

シンガポールよりYuen Chee Wai、東京より大城真を沖縄に迎えて、ライブおよびトークイベントを行います。

2016年12月28日(水)
PM8:00 open
PM8:30 start

Yuen Chee Wai & 大城真 Live in Okinawa

2500円+ドリンクオーダー

会場:groove
沖縄県浦添市勢理客 2-18-10 B1F
tel. (098)879-4977

出演:
Yuen Chee Wai + 上地gacha一也
大城真 + 吉濱翔
波平雄太

企画:Offshore

問い合わせ
Offshore info.offshoremcc@gmail.com

+++++++++++
関連トークイベント
「実験的音楽とアートの状況~シンガポール、台湾、世界」
12月29日(木)
PM 7:30 - 9:30

Yuen Chee Wai
大城真
聞き手:山本佳奈子(Offshore)

入場料:500円 ※当日券のみ

会場:tomari
※駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
沖縄県那覇市泊3-4-13

企画:Offshore

問い合わせ
Offshore info.offshoremcc@gmail.com

実験的な音楽、サウンド・アートの分野で活動するYuen Chee Waiと大城真を招き、現在の世界各地の状況について紹介するトークイベントを行ないます。Yuen Chee Waiには主に拠点としているシンガポールの状況を。大城真には、2016年に滞在制作を行なった台湾での状況と世界各地でのライブツアーでの体験を聞きます。






Yuen Chee Wai - ユエン・チーワイ(シンガポール)
シンガポール在住の音楽家、サウンド・アーティスト。シンガポール国内外で幅広く演奏活動や展示などを行っている。哲学や文学、映画、カルチュラル・スタディーズへの強い関心から、チーワイの作品には、文献に基づくアイデアやコンセプトを記憶・喪失・不可視性といったテーマに融合させた表現が見られる。大友良英 (日本)、リュウ・ハンキル (韓国)、ヤン・ジュン (中国)と結成した「FEN」(Far East Network)のメンバー。また、シンガポールの前衛的・実験的ロックバンド「The Observatory 」のメンバーでもある。Ensembles Asia / Asian Music Networkの共同ディレクターであり、Asian Music Festivalを毎年開催。東南アジアにおいて確かな接点をもち、東南アジアと世界のアーティストによる多くの新しいコラボレーションの橋渡し役となっている。

大城真
音を出すために自作した道具、または手を加えた既製品を使ってライブパフォーマンスを行う。またそれと平行して音や光の干渉に着目したインスタレーション作品を発表している。近年は川口貴大、矢代諭史とのユニット”夏の大△”としても活動している。
CD等のリリースに”夏の大△”(DVD、2013、DECOY)、 ”Unellion/Variation”(LP、2013、円盤)”Phenomenal World”(CD、2014,hitorri)、”Airs”(CD、2014、845 Audio)、Live at Ftarri(CD、2016、meenna)。
主なイベント、展覧会に”夏の大△”(2010、大阪 梅香堂)、”Mono-beat cinema”(2010、東京 ICC)、Multipletap(2014、ロンドン Cafe OTO)、Festival Bo:m(2014、ソウル Seoul Art Space Mullae)、"Strings"(2014、東京 space dike)、”現実のたてる音”(2015、京都 Artzone)等。

上地gacha一也
1968年沖縄生まれ。ベーシスト。ジャズ、フリージャズ、ロック、ポップス、ブルース、即興音楽など、様々な沖縄周辺のミュージシャンとのセッションを行なっている。特に即興音楽においては、沖縄県内の即興演奏家を集めたイベントを自身の経営するライブハウス『Groove』で定期的に開催。世界各地から前衛音楽家が彼のもとに訪れ、Grooveの歩みとともに、沖縄アンダーグラウンド、沖縄前衛音楽を担ってきたベーシストである。2005年に結成したフリージャズ集団”勢理客オーケストラ”ではバンドマスターを務める。”Shaolong To The Sky”、”マルチーズロック”などにも参加。

波平雄太
ギタリスト。琉球大学ジャズ研時代から本格的にライブ活動をスタートし、数々のバンドやセッションに参加。2005年頃よりソロでの即興演奏も始める。演奏活動のほか、コミュニティfm「タイフーンfm」のジングルの制作や、沖縄音楽界・戦後最大の作曲家:普久原恒勇トリビュートCD『普久原メロディー』の制作にも関わるなど、作曲やアレンジ、プロデュースなども手掛ける。現在は、“メガネストラトス”、“勢理客オーケストラ”、“Ascention”など、様々なジャンルのバンドにて活動中。

吉濱翔
1985年沖縄生まれ。インプロヴィゼーションと社会的なコンテクストをベースとした音楽・美術活動を行う。さまざまな日用品を使用し集団演奏を行うプロジェクト「びおんオーケストラ」や、フィールドレコーディングで集められた音などを使用してmax/mspでの即興演奏などを行う。2012年トーキョーエクスペリメンタルフェスティバルにて奨励賞受賞。セッションするように、石川竜一らと「野生派」、増本泰斗と「bar spiritual fitness」などグループワークも多数展開。